公務員はつまらない!?その理由と人生の考え方!

公務員はつまらない!?その理由と人生の考え方!

公務員はつまらないから辞めたいと考える人も多いのではないでしょうか。公務員は安定志向の人に人気があり倍率が高いにもかかわらず、つまらないから辞めたいと感じている人は多いです。この記事ではつまらないと感じてしまう理由、人生の考え方別の対処法を紹介します。

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公務員がつまらないから辞めたい…

公務員の仕事がつまらないから辞めたいと考えている人は少なくないでしょう。

「公務員になれば安泰だ」と考える人もいるように、公務員は安定志向の人の間でとても人気があります。しかし、高い倍率の試験を突破して公務員になっても、公務員はつまらないと仕事が嫌になってしまう人もかなり多いのです。では、なぜつまらないと感じてしまうのでしょうか。

公務員がつまらない理由

公務員がつまらないと感じてしまう理由は何なのでしょうか。

単純作業が多い

公務員の仕事は単純作業が多いです。部署にもよりますが、大量の書類にただ印鑑を押し続けたり、パソコンに情報をひたすら入力したりといった作業を1日中続ける人もいるでしょう。


単純作業は楽なように感じられますが、時間が経つのが信じられないくらい遅く感じられるため辛いと感じている人も多いようです。つまらないと感じてしまうのも無理はありません。

裁量権がない

公務員として働く人で裁量権の少なさにつまらなさを感じている人も少なくありません。巨大な官僚組織のコマにすぎず、厳しい決まりやルールの下で業務を行っているため自分で決定するような機会は民間企業と比較して少ないといってよいでしょう。


これは国民に平等にサービスを提供するために必要なことですが、仕事をする上でやりがいなどを感じる機会がなく、つまらないと感じてしまいがちです。

変化がない

公務員の業務内容は1年単位で決まっていることが多いです。時代の変化とともに仕事内容が変化していく民間企業とは違い、毎年同じ仕事をこなしていくだけで、変化はほとんどありません。定年まで何十年も同じ仕事をし続けると考えると、頭がおかしくなりそうですよね。変化がないこともつまらないと感じる理由の一つです。

古い慣習が残り続けている

公務員はとても保守的でリスクのあることは一切しないスタンスなので、仕事のやり方一つを変えるのにさえとても長い時間を要します。仕組み、使用するもの、価値観などが、まるで昭和のまま時代が進んでいないかのようです。「なぜこんなに無意味なことを続けているのだろうか」と疑問に思うことも多く、つまらないと感じる要因にもなります。


たとえば民間企業よりもIT化が遅れており、申請をする際や会議の際の書類はすべて紙媒体、キャッシュレス時代なのに手数料などはすべて現金納付、FAXで資料などを送る、などが代表的でしょう。どう考えても非効率的であるにもかかわらず何十年も変わらずに続いています。

モチベーションが上がりにくい

公務員は年功序列制を導入しているため、実力があるからといって出世のスピードが早くなったり、成果を出したからといって賃金が上がったりするわけではありません。


そのため向上心をもって仕事をしても無意味なので、頑張る理由がなく、モチベーションを上げることが難しくなります。

感謝されることが少ない

公務員のお給料は税金から支払われているため、市民から「税金を食い物にして!」「定時で帰れていいよね」などと世間から厳しい目で見られることも多々あります。また、世間の人々が当然のサービスだと思って受けているサービスを扱っているため、感謝されることもあまりありません。


感謝されることが少ないためやりがいも感じることができず、つまらないとかんじてしまいがちです。

つまらない人間が多い

公務員は決められたことをただ淡々とこなしていくことが大切で、個性は寧ろ必要ないものとされています。自分の言葉や意見を言わず、当たり障りのないような言葉を意図的に選ぶ人が多いです。


また民間企業とは違い、いわゆる「体育会系」の人がほとんどいないことも特徴的で、悪い言い方をすれば「お堅く融通の利かない人」が多いです。そのため「この人面白い!」という人と会うことはほとんどなく、没個性的でつまらない人が多いです。そのような人たちと仕事をしていてもつまらないと感じてしまいがちです。

公務員のメリット

公務員が人気なのは仕事内容以上のメリットがあるからとも言われています。ではそのメリットとは何でしょうか。

収入が安定している

公務員は収入がとても安定しています。若いころは民間企業と収入の差を感じることはあまりないですが、年功序列制で成果を出さなくても年齢とともに収入が上がっていきます。実力でのし上がっていこうという野望がないのであればとても「おいしい」職業といえるでしょう。


また景気にほとんど左右されず安定して収入が得られるため、不況期には公務員志望の人が増えるのも当然です。

クビにならない

公務員は基本的にクビになることはありません。職員数を減らしたい場合は、新規採用の人数を減らし、実質の人数を減らす自然減少の方法を取る自治体がほとんどです。


民間企業であれば、大企業であっても必ずしも安泰とは言えませんが、公務員であれば職を失うリスクはほとんどなく、安心して働けます。

福利厚生の充実

公務員は福利厚生が充実しています。特に休暇や住居手当、扶養手当、年金などの制度が充実しています。休暇に関しては基本的に土日祝日は休みなのに加えて、病気休暇や特別休暇、介護休暇があることも特徴的です。手当や年金に関しては民間企業よりも多くもらえる場合が多いです。


また女性にとっても嬉しい制度が充実しています。1人目の育休であれば多くの民間企業で取得し復帰することが可能なことが多いですが、続けて何人も出産し育休を取ることになると、職場に戻りずらくなったり、以前のような役職や部署に戻れなかったりすることが多いでしょう。しかし公務員であればその心配はないですし、復帰後の時短勤務も認められているため、安心して働けます。

ノルマがない

公務員はノルマがありません。民間企業に勤めると数字に追われ、それがストレスとなって精神的に病んでしまう場合もあります。しかしノルマがない公務員は数字を気にすることなくただ目の前の仕事をこなしていけばいいので、精神的にも楽で、民間企業で病んでしまった人が公務員に転職するというケースも多く見られます。

社会的信用が高い

公務員はお堅い職業だけあって社会的信用が高く、真面目で誠実なイメージを持ってもらいやすいです。親から喜ばれたり、結婚するときに相手の両親からいいイメージを持たれスムーズに話が進んだりすることが多いです。


またクレジットカードを作るときやお金を借りるときの審査もが通りやすい点でも社会的信用が高いと言えるでしょう。

つまらない時の対処法

上記より、公務員の仕事がつまらないのは当然ともいえるでしょう。しかしつまらないと思いながら仕事をするのは大変ですよね。ではつまらないと感じるときの対処法を紹介します。

自分の人生を考えてみる

自分の人生をどのようにしていきたいのか考えてみてください。あなたの仕事に対する考え方によって、今後どのような対応を取っていくべきなのかは変わっていきます。


たとえば仕事内容や仕事での充実感を大切にしているのであれば、公務員以外の道を考える必要があります。逆にプライベートや福利厚生を重視しているのであれば公務員として働き続ける方が良いでしょう。

目標を見つける

公務員は目標を失ってしまいがちなのでつまらなくなってしまいます。だからこそ目標をもって仕事をしてみることがおすすめです。


目標は小さくてもいいのです。たとえば「〇時までにこの仕事を終わらせよう」「今日はいつもよりも親身に住民の話を聞いてあげよう」などです。小さくても目標を持つだけで、自然とモチベーションが上がるのでやってみてください。

お金を稼ぐためだと割り切る

お金を稼ぐためだと割り切ってしまうのも一つの手です。これは福利厚生や給与に納得がいっている場合に限りますが、割り切ってしまえば精神的にも楽になります。


一度きりの人生ですので、仕事に没頭して終わらせてしまうのはもったいないです。仕事とプライベートの切り替えをはっきりさせ、プライベートを思いっきり楽しむのも生き方の一つではないでしょうか。

民間企業に転職する

やりがいや自己成長を求めるのであれば、民間企業に転職することもおすすめです。民間企業での仕事内容は公務員時代とは全く違い、刺激のある生活を送れるでしょう。しかし、その際には安定性がなくなり、仕事量が増える可能性があることを念頭に入れておきましょう。


中途採用の際には、即戦力になるようなスキルを持っていることが重視されてしまいます。そのため「公務員であった」という事実だけで書類選考で落とされてしまうようなケースも見受けられます。できるのであれば仕事をしながら今後使えそうな資格の勉強などをした後に転職することがおすすめです。


公務員から民間企業に転職したい場合は転職エージェントに相談することが重要です。転職のプロの相談すればあなたの希望する条件に近い仕事や面接のノウハウも教えてもらえます。

まとめ

公務員の仕事は安定志向の人が好むため刺激が少なく、つまらないと感じてしまうのも無理はないです。しかし、何を重視して人生を送るかによってその対処法は変わってきます。自分の気持ちにきちんと向き合って行動してください。


もし安定性を失っても転職したいという覚悟があるのであれば転職エージェントを利用して転職することがおすすめです!公務員時代とは全く違う仕事ができるでしょう。

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