大学職員はやめとけ!大学職員の裏側とおすすめの転職先!

大学職員はやめとけ!大学職員の裏側とおすすめの転職先!

大学職員の実際の労働環境について気になっている人も多いのではないでしょうか。大学職員は、基本的にはゆったりと時間の流れる暇な職場ですが、「大学職員はやめとけ!」と言われることもあります。楽そうだと思っている人が多い大学職員の裏側をご紹介します。

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「大学職員っていろいろと噂を聞くけど、実際の労働環境はどうなの?」と気になっている人も多いでしょう。大学職員は、基本的にはゆっくりとした時間軸で緩い職場です。しかし、入試時期やオープンキャンパスなどのイベントの時には、土日出勤を命じられることもあります。「楽そう」と思っている人が多い大学職員の裏側をご紹介します。

誰もが憧れる高待遇?!「大学職員」の仕事内容とは

「大学職員に勤めている」と聞くと「待遇が良くて一生働ける場所でよかったね」などと良いイメージを持っている人も多いでしょう。

 

大学職員の仕事は、大学の運営をサポートする裏方の仕事です。教授や准教授、研究者などとは異なり、学生のためのカリキュラムを作成したりイベントを起こしたりとさまざまな仕事があります。部署によっては学生の就職活動に関するカウンセラーや、事務手続きを行うことも多いです。

 

広報部に配属されれば、大学を全国に宣伝したりマスコミの取材に応えることもあります。また、部署は関係なくても大学内のイベントがあればその分も仕事も増えますよね。このように、「楽そうな仕事」と思われている大学職員は、意外にもハードな仕事内容で心身ともに疲弊してしまう人も多いのが現状です。

大学職員はやめとけ!退職する理由はなに?

大学職員の給料は比較的高く、休みも多い印象があるかもしれません。しかし、そのような労働環境にもかかわらず退職してしまう人もいます。なぜ辞めたくなってしまうのか、その理由を考察してみましょう。

暇すぎて時間を無駄にしている感じが否めない

これは部署や時期にもよりますが、大学職員は基本的に毎日同じ仕事の繰り返しで、時間がゆったりと流れています。一般企業の事務員と似た感覚かもしれません。一年の中には様々なイベントがありますが、普通の日は通常業務をしてトラブルなどなければ定時退社です。

 

しかし、この機械的な事務作業で「暇疲れ」をしてしまう人も多くいます。バリバリ働ける職場なら、出勤してもあっという間に退社する時間ですが、大学職員の場合、時間が遅く感じる人も珍しくありません。自分の大切な時間を、このゆったりとした仕事に当てているのかと思うと「時間を無駄にしている感じ」を否めないのです。

部署によっては非常に忙しく残業も多い

入試の部署に配属されてしまうと、全国の高校に出向き大学を宣伝する仕事があります。大学がある場所から遠く離れた出張先に行かなければいけないことも多いです。

 

入試の部署は繁忙期だけではなく、基本的に忙しいため、人の入れ替わりも激しく引継ぎもしょっちゅう行われています。「大学職員に就職したのに出張ばかりで疲れた」という人も多いでしょう。

入試時期やオープンキャンパスなどのイベントで土日出勤もある

入試時期やオープンキャンパスなどのイベントで、土日出勤を命じられることもあります。「安定して楽そうな仕事」と思っていると、土日出勤を命じられたときに拒否反応を示してしまう人もいるでしょう。

 

「試験中、廊下に座っている見張り番」や「駅の改札口や道に案内板を持って案内する人」などあちこちで人手が足りず、部署は関係なくほとんどの人が出勤することになります。

 

勤務する大学にもよりますが、土日出勤した場合の代休は特になく、自分で有給休暇を取得しなければ2週間連続勤務になってしまうこともあるでしょう。

人間関係に悩んで精神疾患になる

大学には、教育関係の仕事が好きで勤務している人も多いです。そのため、少しお堅い人や偏った価値観を持っている人が多い傾向にあります。

 

さらに、基本的には暇で事務作業が多いため、そういった仕事が好きな人は長く勤務します。その結果、勤務年数の長い年上の職員ばかりになり、若手職員は萎縮してしまうことも。こうした人間関係に悩み、精神疾患を患ってしまう人も珍しくありません。

事務仕事ばかりで専門スキルが身につかない

大学職員は、基本的に企業で働く一般事務のような「Excel」「Word」「PowerPoint」などを多く使用します。しかし、大学では2〜3年程度で部署間を人事のローテーションをおこなっていることが多く、スキルを高めようとする頃には担当する仕事が変わってしまうのです。

 

また、学生を多く相手にしている部署の場合は、ビジネスマナーを身につけにくくなってしまいます。塾の講師や家庭教師の仕事をしている人にも言えることですが、ビジネスする相手が学生や生徒なので、基本的なビジネスマナーを使う必要がありません。こうした環境に長く身を置くと、転職するときに不利な状況になってしまうことも考えられます。

年間休日数が少ない大学も増えている

年間休日数が少ない大学も増えてきています。これだけを聞くと「大学職員は休みが多いのでは?」と不思議に感じる人も多いでしょう。

 

しかし、実際には少子化の影響で大学に進学する学生が減ってきています。特に地方の私立大学に言えることですが、頑張ってオープンキャンパスや大学の宣伝をしなければ、学生を集めることができません。こうしたことから、休日を減らして大学の宣伝活動に当てているため年間休日数が少なくなっています。

少子化の影響を受け将来性を感じられない

前述の通り、少子化の影響で大学に進学する学生自体が減少しつつあります。そして、大学の運営費は学生からの入学費用で賄っているため、学生が減ってしまえば大学の収益は減ってしまうわけです。

 

こうした日本全体の問題を背景に、大学の存続に将来性を感じられないことが理由で退職する人もいます。「大学はいつかなくなってしまうもの」と感じている人は、転職できるうちに転職しようと行動を起こすのでしょう。

4月に入職する新人は基本放置される可能性がある

せっかく念願の大学職員に入職しても、はじめの1ヶ月は放置されてしまうことが多いようです。なぜなら、新人が入職してくる4月は、大学職員にとっても非常に忙しい時期だからです。

 

4月には多くの学生が入学してきて、登録事務手続きやカリキュラムの説明など、やることが山のようにあります。そのような状況のため、新人が入職した1ヶ月程度は放置されてしまい、その結果仕事が嫌になってしまう人も多いです。

大学職員の経験を活かせる職業

次に、大学職員から転職を考えている人に、経験を活かせる職業を4つご紹介します。

人材派遣会社

大学職員で学生のキャリア支援経験がある人は「人材派遣会社」をおすすめします。人材派遣会社とは、人材が欲しい企業と仕事を探している求職者を引き合わせる仕事です。大学で培ってきたキャリアの知識を発揮できる場所ですので、アドバイスをしたりキャリアプランを提案することに抵抗がない人は検討してみましょう。

営業事務

大学職員の事務作業が嫌いではない人には「営業事務」をおすすめします。営業事務は、一般事務とは異なり、コミュニケーション能力が必要です。大学職員に在籍しているときに学生と頻繁にコミュニケーションをとっていた人は、その身についたコミュニケーション能力を活かしていきましょう。

一般事務

コミュニケーションを図るのは苦手だけど、事務作業は好きという人は「一般事務」がおすすめです。先にも述べたように、大学職員の仕事ではExcelやWordなどを頻繁に活用するでしょう。そこで身につけたPCスキルは一般事務に求められるスキルと言えます。毎日同じ作業や、コツコツと地道な作業が苦痛でない人は検討してみてくださいね。

経理

大学職員で経理周りの仕事をした経験がある人は、一般企業の「経理」としても転職可能です。経理の職種は基本的に、経験者を優遇して雇用する傾向にあります。そのため、大学職員で経理関係の仕事をしたことがあるのなら、その経験を生かして経理にチャレンジしてみるのも良いでしょう。

大学職員を辞めたい人は「転職エージェント」に相談しよう

これまで述べてきたように、大学職員の仕事は「楽そう」などのイメージが強く、個人で転職活動を行おうとすると企業からは好まれない可能性もあります。そのため、大学職員から他の職業へ転職を考えている方は、ぜひ「転職エージェント」を活用してみましょう。

 

転職エージェントでは、求職者の強みや経験を理解してマッチした求人を紹介してくれます。転職に不安を感じている人は、転職のプロに相談してみることをおすすめします。

まとめ

今回は、大学職員の仕事内容や退職理由についてご紹介しました。基本的にゆったりとした時間が流れている大学ですので、バリバリ働きたい人には向きません。向かない職場で長く働くことは、最悪の場合、精神を病んでしまうことも考えられますので注意しましょう。転職したいと考えている人は、転職エージェントを利用してみてくださいね。

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