話が長い人は要注意?だらだらと話すデメリットと簡潔に話す方法

話が長い人は要注意?だらだらと話すデメリットと簡潔に話す方法

話が長い人だと指摘されたことはありませんか?話が長い人は仕事上で不便が生じるだけでなく頭の悪い人などと相手からの印相を下げることにもなりかねません。この記事では、話が長くなってしまう理由と改善方法を紹介していきます。

社会人にオススメ動画
⬇︎鬼滅の仕事人ch⬇︎
転職成功するなら
⬇︎転職エージェント診断⬇︎

診断してみる

あなたの周りで「話が長い人」はいませんか?話を簡潔にできない人というのは、自分のことしか見えておらず、相手の状況を把握することが苦手です。また、結論から先に述べることができないため「頭が悪い」などと周囲に思われてしまいます。今回は、話が長い人はなぜ簡潔に話せないのか、接し方や解決法についてご紹介します。

話が長い人の原因とは?

詳細に伝えて理解してほしいと思っている

1から10までの出来事をすべて話して、相手に理解してほしいと思っていることが考えられます。例えば、その日あったことを話すときに、「結局何があったのか」という結論を話す前に「朝起きてからの出来事」を話してしまうのです。

 

これは、「朝起きてからの出来事を詳細に話した方がわかりやすい」と思い込んでしまっている可能性があります。しかし、聞き手からしたら「結局何が言いたいの?」と、本当に伝えたいことが伝わりません。

承認欲求が他人より強い

このような人は、承認欲求が強い人が多い傾向にあります。承認欲求とは、「誰かに認めてもらいたい」という欲求のことです。

 

「自分の話を聞いてくれている」=「この人は自分のことを好いていてくれる」と考えている可能性があります。話している途中でも、認められているという優越感に浸って、さらに話が長くなるケースも珍しくありません。

話の終わらせ方がわからなくなっている

話している途中で、終わらせ方がわからなくなっていることも考えられます。1から順に話していき、どこが結末なのか、どういうオチなのかがわからずにダラダラと続けてしまうのです。このような傾向がある人も、話が長くなってしまいます。

人と話すことでストレス解消している

「他人と話すことが好き」という人は、会話をすることでストレス解消しています。これは、「相手の話を聞くのが好き」という人ならよいですが、自分の話をすることが好きな人は注意が必要です。

 

自分の話を一方的にする人は、相手の都合も考えずに永久的に話続けてしまうでしょう。相手が困っていることに気づけません。話を一方的にしてくる人が周囲にいる場合は、自分から話を切らなければ終わらないでしょう。

話が長い人のデメリット

それでは、話が長いことで何がデメリットとなるのでしょうか。デメリットを3つご紹介します。

「嫌い」「イライラする」などと嫌われる

良好な人間関係を築きにくいというデメリットがあります。周囲からは「あの人の話は長いからイライラする」などと嫌われてしまう可能性も高いです。

 

会社で働く上で、簡潔に話をして行動することは常に求められることだと言えます。しかし、話をうまく切り上げられずにダラダラと話していると、「効率が悪い人」という印象を与えてしまうでしょう。

頭が悪いという印象を与えてしまう

話が長いというだけで、頭が悪い印象を与えてしまいます。これは、「結論を先に話す」などして話の順序を組み立てられないからです。1から10まで、起承転結に話さなければ相手に伝えられないことから、頭が悪いと思われてしまいます。

苦手な人だと認定されてしまう

嫌われてしまうまではいきませんが、「あの人苦手だな」と苦手意識を持たれてしまうことも多いでしょう。相手が自分に向けている苦手意識は伝わるものです。自分と話していて、「この人愛想笑いしかしないな、もしかして自分のことを苦手だと思っている?」などと不安を感じることもあるかもしれません。

話を長くしないためには?解決法は4つ!

次に、どうしても話が長くなってしまう人に、解決法を4つご紹介します。簡単にできることばかりですので、ぜひ意識してみましょう。

結論から述べるようにする

まず、流れを意識してみてください。構成を考えるときに「PREP(プレップ)法」を使うと、非常にわかりやすく簡潔に話すことができます。PREP法とは、「結論→理由→具体例→結論」という順序で話す方法のことです。

 

【例】

 

(結論)私はバナナが好きです。

(理由)バナナは甘くて美味しいうえに、消化が良い果物だと聞きました。

(具体例)どれくらい好きかというと、毎朝2本と夕食後に1本食べています。

(結論)毎日3本のバナナを食べるくらい、バナナが好きです。

 

このように、簡潔でわかりやすい話し方を意識しましょう。これはプレップ法に当てはめて考えた例ですが、プレップ法の「理由」や「具体例」は場合によって省くことも可能です。ぜひプレップ法を使って、結論から話すことを意識してみてください。

聞かれたことにだけ答える

質問されたことに対して、1から10まですべてを答えないように心がけましょう。相手が知りたいと思っていることを汲み取って、必要な部分だけを答えます。話が長くなってしまう人は、普通の人が1分で話す内容を10分や20分など時間をかけて話してしまいますよね。相手に質問されたことにだけ答える意識をしてみてください。

余計な言葉を言わないようにする

余計な言葉を多く言っている人は、意識して言わないようにしましょう。余計な言葉とは、「えっと」「あの」「その」など、話に詰まったときに出てしまう言葉です。これらの余計な言葉を言わないようにするだけで、発する言葉数がぐっと減り、結果的に話している時間を短縮することができます。

話が脱線しないように意識する

話が脱線しないように、あらかじめ「結局何が言いたいのか」を明確にしておきましょう。なぜなら、自分が本当に言いたいことがわかっていなければ、話している途中で迷子になってしまうからです。話し始める前に、「これを伝えるぞ」と意識しておくだけで、花が脱線することを防ぐことができます。

話が長い人と接するときの対応

今度は、話が長い人と接するときにはどのように対応すべきかについて解説します。日常的に使えるものですので、周囲に話が長い人がいて困っているという人は参考にしてください。

会話の途中でもバッサリと切る

話が長い人は、自分の話が長いことに気づいていない可能性があります。そのため、会話の途中でもバッサリと切ってしまいましょう。例えば、職場で同僚の無駄話が長くて仕事が進まない場合、「あ、ちょっと部長にこの資料届けてくるね」などと、話している内容と関係がなくてもぶった切ります。

 

このようにバッサリと切ることで、「あ、話が長かったかな?」と気づかせることができるかもしれません。

ビジネス上では、制限時間を決めて話をする

会議などのビジネスの場では、制限時間を決めて話をすることをおすすめします。具体的には、「プレゼンテーションは1人3分まででお願いします」などと時間を決めてしまいましょう。こうすることで、会議全体の時間も長くならずに、業務効率化を図ることができますね。

時計を見ることで時間を知らせる

話をバッサリ切ることができないという人は、時計をチラチラと確認する素ぶりを見せて、話が長いことを伝えましょう。「時計を見る=時間を確認する」ことです。この行動を見せることで、相手に「あ、次の予定があるのかな?」「話が長かったかな?」と思わせることができます。

忙しい様子を見せて切り上げる

話が長い人が、目上の人や上司だった場合には、忙しい様子を見せて話を切り上げましょう。相手が上司のような目上の人の場合、話をバッサリ切ってしまうと失礼に当たりますよね。しかし、上司の長話を聞いている時間もありません。

 

このような場合、次のような対応がおすすめです。

 

・携帯電話が鳴ったフリをして、「すみません、電話に出ても宜しいでしょうか?」と聞く

・時計を確認しながら「もうすぐ先方との打ち合わせですので、失礼しても宜しいでしょうか」と聞く

・去り際には、「またあとで詳しく聞かせてください」とフォローを入れておく…etc.

 

上司の機嫌を損ねるのは面倒なことになりかねません。上のようなフォローも入れつつ、さりげなくその場を離れるように心がけましょう。

まとめ

今回は、話が長い人の原因や接し方、さらに話が長くならないようにするための解決法をご紹介しました。

 

話が長い人は、基本的に自分のことしか見えていません。相手の状況を把握することが苦手で、長話をして相手がどう思っているのかを想像できていないことが多いです。ぜひ、話が長い人への接し方を参考にして、自分の中にストレスを溜め込まないようにしてくださいね。

社会人にオススメ動画
⬇︎鬼滅の仕事人ch⬇︎
転職成功するなら
⬇︎転職エージェント診断⬇︎

診断してみる

この記事のライター

関連するキーワード


話が長い人

最新の投稿


まあが口癖はうざいと思われる?まあを使う心理と直す方法!

まあが口癖はうざいと思われる?まあを使う心理と直す方法!

「まあ、そうだよね~」、「まあ~、それも悪くないかな」などと話始めに「まあ」をつけることが口癖になっている人もいますよね。「まあ」を連発すると相手にうざいと思われてしまうこともあるので注意が必要です。記事では「まあ」を使う心理と、口癖を直す方法を紹介します。


異動したいけどできない時の行動や言い方のコツとは!?

異動したいけどできない時の行動や言い方のコツとは!?

「異動したいけど…なかなか言えない」「異動したいのに聞き入れてもらえない」と悩んでいる人もいるでしょう。会社を辞めるまではいかないけど今の職場環境は嫌だから異動したいという人も多いでしょう。この記事では異動したいときに取るべき行動や言い方のコツを紹介します。


公務員はつまらない!?その理由と人生の考え方!

公務員はつまらない!?その理由と人生の考え方!

公務員はつまらないから辞めたいと考える人も多いのではないでしょうか。公務員は安定志向の人に人気があり倍率が高いにもかかわらず、つまらないから辞めたいと感じている人は多いです。この記事ではつまらないと感じてしまう理由、人生の考え方別の対処法を紹介します。


【最新版】口頭?電話?退職の伝え方・切り出し方総まとめ

【最新版】口頭?電話?退職の伝え方・切り出し方総まとめ

上司に退職を伝えたいけど「どうやって伝えよう?」「直接は言いづらい」など様々な悩みがあると思います。そんな悩みを持つあなたに退職を伝える方法をまとめてみました!伝え方によるメリット・デメリットを知って、自分に合った退職方法を見つけて下さい!


【2020】円満退職まっしぐら!退職の挨拶総まとめ5選

【2020】円満退職まっしぐら!退職の挨拶総まとめ5選

退職時の挨拶について悩んでいる人は意外と多いです。「どのタイミングで皆んなに伝えれば良いの?」「そもそも何を言うの?」「お菓子って渡した方が良いの?」など様々あると思います。そんな退職時の挨拶について、よくある疑問5つをまとめたので是非参考にして下さい!