自分の殻を破れない人の理由とは?一歩踏み出すためにできること!

自分の殻を破れない人の理由とは?一歩踏み出すためにできること!

自分の殻を破れたら…一歩踏み出す勇気があれば…のように何かに挑戦しようと行動を起こす時に躊躇ってしまう人は少なくないでしょう。しかし、多くの著名人の名言として残るように自分の殻を破って行動を起こすことは成功の鍵となります。この記事では、自分の殻を破ることのメリット・デメリットを詳しく説明します。

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「思っていることをなかなか言えない」「挑戦したいけど、一歩踏み出す勇気がない」などと、自分に自信がなく行動できない人は少なくありません。それは、見えない殻があなたを包んでいるからです。自分の殻を破れれば、可能性が広がり新しい世界が待っています。この記事では、自分の殻を破ることができない人へ、破ることのメリット・デメリットなどをご説明します。最後には、勇気の出る名言集もありますのでぜひ読んでくださいね。

自分の殻を破るとは?

まず、「自分の殻を破る」とはどのようなことを言うのか、具体的にご説明します。

自分の殻を破る

自分の殻を破るとは、以下のような具体例で表すことができます。

 

・言いたいことがあるのに、相手になかなか言えない

・新しいことに挑戦したい気持ちはあるけど、勇気がない

・友人を食事に誘いたいけど、断られるかもしれないから誘えない…etc.

 

このように、自分の殻を破るとは「自分の思い込みで行動を制限してしまう」ことです。その殻が薄いか厚いかは、その人の性格やその場の状況などによって左右されます。そして、自分の殻は誰もが持っているのです。自然と殻を破れる人は、自分の周りに殻があったことに気づかない場合もあるでしょう。一方、自分の殻をなかなか破れない人は、常に殻に閉じこもってしまいます。

 

殻を破ることを諦めて閉じこもっていると、自分自身の行動が制限されてしまい、どんどん内向的な考えになってしまうため注意が必要です。自分の周りに殻があることを感じている方は、より良い世界へ羽ばたくために殻を破ってみましょう。

自分の殻を破った事例

Aさんは、サラリーマンとして5年目を迎える頃、「毎日同じ仕事をしていて、このままで本当に良いのだろうか」と悩むようになりました。しかし、日常を変えるには具体的に何をしたら良いのかがわからず、考えているだけで数年の月日が流れます。人間の一生は本当に短く、殻に閉じこもったまま過ごすことは勿体無いことです。

 

そして、Aさんは会社を退職し、自身の趣味を基盤に起業しました。起業した後は、もちろん良い波ばかりではありませんが、「このままで良いのだろうか」という不安な気持ちは消え去ります。

 

Aさんは退職し起業をするという行動をとりましたが、会社に残っても転職したとしても、自らで行動を起こすことが重要だと言えますね。

自分の殻を破れない理由

それでは、なぜ多くの方が自分の殻を破れないのか、その理由について考察していきましょう。

挑戦するリスクを負いたくない

新しいことに挑戦すれば、「もしかしたら失敗するかもしれない」という不安が付きまといます。これが「挑戦するリスク」です。

 

自分の殻を破ることができない人は、物事に挑戦するリスクを負いたくないと言う心理が働いています。人は誰でも、「できるだけ失敗やミスをしたくない」と考えていますよね。そのような自然な心理のなか、新しいことに挑戦することは非常に難しいのです。もちろん、失敗した時などのリスクを考え、それに対策を練っておくことも重要ですよね。しかし、自分の殻に閉じこもっている人は逆効果でしょう。成功するイメージを持つことが、自分の殻を破るコツですので試してみてください。

先入観を持っている

もしかしたら、先入観を持っている可能性もあります。先入観とは、自分の中で「Aは、絶対にAだ」という思い込みです。

 

例えば、「上司である自分が、部下に対して仕事の指示を出さなければならないのだ」という先入観から、部下の新鮮な意見を受け入れられない状態になっているかもしれません。そして「部下は自分の言うことを聞くものだ」という思い込みのせいで、部下が主体的な行動をとった場合に部下を叱ってしまうということも考えられます。

 

このように、強い先入観を持っている人は、自分の殻をなかなか破ることができません。強い思い込みは、その人の常識となってしまうため、非常識だと思っていることを受け入れることができないのです。

問題意識を持つことができない

問題意識を持つことができない人も、自分の殻を破ることができません。具体的には、営業の仕事をしている人が「なぜ自分だけ売上を伸ばすことができないのだろうか?」と疑問を持つとします。しかし、その先が考えられないのです。

 

なぜ売上を伸ばせないのかという原因について考えることができず、ただ漠然と「自分だけ売れないのはなぜなんだろ」と感が悩んでしまいます。これは認識の違いから起こる、心の問題です。

 

このような人は、「なぜ自分の殻を破れないのだろうか?」と疑問を持ちながらも、「殻を破るためには具体的にどうすれば良いのか?」という先の疑問に到達できません。そのため殻を破ることができないのです。

殻を破れる自信がない

最後に、自分の殻を破れない人は自信がないということも考えられます。「言いたいことがあるけど、拒絶されたら傷つくから言えない」という人も、言う勇気がないのです。自分の思い込みを破ってしまったら、その先がどう言う状況になるかが想像つかずに不安を抱えます。

 

「自分にはどうせ無理なんだ」「自分なんかが発言してもバカにされるだけだ」などと思い込んでしまっていて、その先へ行動する勇気がありません。このような、自己肯定感が低い人も殻を破れないのです。

自分の殻を破るメリット・デメリット

続いて、自分の殻を破るメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

自分の殻を破ることで、以下のようなメリットが生まれます。

 

・自分の可能性が広がる

・上手くいかなくても学びはある

・人生の経験値が上がる

・自信や行動力が身に付く

 

自分の殻を破れば、自分の知らない世界が待っています。自分がやりたかったことや興味があったことなど、多くの可能性が広がります。殻に閉じこもっていては経験できないようなことがたくさんあり、人生の経験値を高めることもできるのです。

 

そして、1度殻を破ってしまえば、「自分はあの時も自分を超えられたのだから、今回も自分を超えられる」などと自信がつきます。行動することに楽しさを覚え、積極的で明るい性格へ変化する可能性もあるでしょう。

 

もし、新しい物事に挑戦して、思うようにいかなかったとしても、学びや気づきはあるはずです。「こういう場合には、こうしていればよかったのか」などと、次に活かせる事実を学ぶことができます。殻を破ることで、次のステップへ足を踏み出せるのです。

デメリット

自分の殻を破るデメリットについてご説明します。

 

・後悔するリスクがある

・失敗がトラウマになる

 

まず、殻を破ったことを後悔するリスクがあります。自分の殻を破れないことで悩んでいる人は、「自分に自信がない」などの自己肯定感が低い人が多いです。殻を破って成功した場合には自信につながりますが、失敗した場合にはさらに自信を失います。「やっぱり自分には無理だったんだ」「言わなきゃよかった」などと、後悔の念に苛まれます。

 

また、失敗した経験がトラウマになってしまうケースもあります。例えば、自分が勇気を持って発言したことを周囲の人に笑われてしまうと言う経験がトラウマになってしまった場合、「もう2度と自分の意見は言わない」と殻に閉じこもってしまうのです。

 

しかし、これら2つのデメリットは確かにリスクではありますが、殻を破ってみなければ分からないことです。殻を破って自分のやりたいことが成功するかもしれません。こうしたデメリットがあると事前に分かっていれば、心の準備をしておくことも可能です。

自分の殻を破るためにすること

自分の殻を破るためにすることを4つご紹介します。

破るべき殻を明確にする

人の周りにある見えない殻は、様々な種類があります。自分が破りたい殻がどの種類なのかを明確に見極めましょう。「破るべき殻を明確にする」というのは、つまり「自分がどんなことを思い込んでいるのか」を知ることです。

 

例えば、「自分は起業に挑戦したいけど、失敗が怖くてできない」と思い込んでいるとします。そこで、自分が考えている失敗とは何かをイメージしましょう。こうすることで、起業に挑戦するためのリスク対策として何をすべきかが明確になり、対処できるからです。

自身のメンタルの強さを把握する

「自分のメンタルは、どれだけ強いのか」を把握しておきましょう。強さを知ることは、反対に弱さも知ることができます。

 

自分の精神面での強みと弱みを把握するために、紙などに「どのようなことで高揚感を覚えるか」「不安に感じることは何か」など、具体的に書き出してみましょう。殻を破る前に強みと弱みを知っておくことで、自分にとって正しいからの破り方がわかるはずです。

トラウマを消し去る

トラウマを抱えている人は、過去の失敗を消し去りましょう。殻を破る際に邪魔になるのは、トラウマや不安に思う感情です。

 

そのため、小さなことでも良いので成功体験を積み重ねていきましょう。もし、今すぐに成功体験できる状況ではないのなら、過去の成功体験を頭の中でイメージしてください。自分が成功した時の高揚感や嬉しくなった感情を思い出して、その感情に背中を押してもらうのも一つの手段です。

考えすぎずに行動してみる

そもそも自分の殻を破れない人は、物事を斜め上から難しく考え込んでしまう癖があります。しかし、すべてはもっと単純なはずです。色々と考え込んでしまう前に、まずは自分の思った通りに行動を移してみましょう。壁にぶつかったら、ぶつかった時にどうすれば良いのかを考えれば良いのです。

自分の殻を破るための名言集

最後に、自分の殻を破るための名言をお伝えします。どの方の名前も聞いたことがあると思いますので、ご紹介する名言を胸に、自分の殻を破ってみましょう。

トーマス・エジソン


失敗したわけではない。それを誤りだと言ってはいけない。勉強したのだと言いたまえ。

 

私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、上手く行かない方法を見つけただけだ。

 

大事なことは、君の頭の中に巣くっている常識という理性を綺麗さっぱり捨てることだ。もっともらしい考えの中に新しい問題の解決の糸口はない。

レオナルド・ダ・ヴィンチ


どこか遠くへ行きなさい。仕事が小さく見えてきて、もっと全体がよく眺められるようになります。不調和やアンバランスがもっとよく見えてきます。

 

つねに恐れつつ進まぬ者は、数々の侮辱にあい、しばしば悔いることになる。

 

自分の判断以上に自分を欺くものはない。

アルベルト・アインシュタイン


大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない。

 

私は、先のことなど考えたことがありません。すぐに来てしまうのですから。

 

過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことである。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン


苦悩を突き抜ければ、歓喜に至る。

 

勇気は汝を正しい道に導く。

 

人間はまじめに生きている限り、必ず不幸や苦しみが降りかかってくるものである。しかし、それを自分の運命として受け止め、辛抱強く我慢し、さらに積極的に力強くその運命と戦えば、いつかは必ず勝利するものである。

ビル・ゲイツ


ビジネスは非常に簡単だと思う。売上からコストを引けば、大きな黒字が出る。計算は極めて簡単だ。

 

問題は未来だ。だから私は、過去を振り返らない。

 

自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。それは自分自身を侮辱する行為だ。

松下幸之助


人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。

 

どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。

 

人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。薪は悩みである。悩みが人を成長させる。

柳井正


致命的にならない限り、失敗はしてもいいと思っていました。やってみないと分からない。行動してみる前に考えても無駄です。行動して考えて修正すればいい。

 

向き不向きは、関係ない。まずは、方向を決めよ。

 

人生でいちばん悔いが残るのは、挑戦しなかったことです。新しい可能性に挑んで、失敗したことではありません。

原田泳幸


不可能に挑戦してこそ、成長できる!

 

「何事も考えて、考えて、考え抜け」を奨励し、また私自身も実践しています。しかし、考えても考えても出来ないことがあることも、経験上知っています。そんなときは、臆さず行動してみることも大切ではないでしょうか。

 

いい社員ばかりでは元気がなくなる。いろんな人がいてチームなんです。

本田宗一郎


苦しい時もある。夜眠れぬこともあるだろう。どうしても壁がつき破れなくて、俺はダメな人間だと劣等感にさいなまれるかもしれない。私自身、その繰り返しだった。

 

失敗が人間を成長させると、私は考えている。失敗のない人なんて、本当に気の毒に思う。

 

伸びる時には必ず抵抗がある。

稲盛和夫


世の中に失敗というものはない。チャレンジしているうちは失敗はない。あきらめた時が失敗である。

 

現在の能力でできる、できないを判断してしまっては、新しいことや困難なことはいつまでたってもやりとげられません。

 

その可能性に対して心を閉じていると、人生の本当の恵みを見極めることはできないのです。

まとめ

この記事では、自分の殻をなかなか破れない方へ向けて、殻が破れない原因や、殻を破るメリット・デメリットをご説明しました。また、偉業を成し遂げた有名人の名言集もご紹介しましたが、殻を破るきっかけになるはずです。失敗するかもしれないと不安に感じている方も、失敗して学んだことを活かせば失敗ではありません。ぜひ一歩を踏み出してみてください。

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新卒で入社した会社を8ヶ月で退職しました。
経験者だからわかる退職ノウハウを書きます!

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