ダメ上司への愚痴が止まらない?ダメ上司との上手な付き合い方!

ダメ上司への愚痴が止まらない?ダメ上司との上手な付き合い方!

ダメ上司の部下になるとストレスが溜まります。ついつい、仕事ができない上司、無責任な上司、高圧的な上司についての愚痴を漏らしていませんか?この記事では、ダメ上司の部下になってしまっている人のための、上司との付き合い方について説明しています。

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「自分の上司は部下の意見をまったく聞こうとしない」「上司の上司にはヘコヘコ頭を下げているのに、部下には高圧的な態度をとる」など、あなたの周りに「ダメ上司」はいませんか。この記事では、ダメ上司の特徴や口癖、上手く付き合っていくための方法などをご紹介します。

ダメ上司の特徴

まず、ダメ上司の特徴を9つ挙げてみます。どれか一つでも当てはまるようならば、あなたの上司は「ダメ上司」です。自分の精神状態が崩壊する前に、何らかの対処法を試すことをおすすめします。

部下の意見を聞こうしない

ダメ上司は、部下の意見をまったく聞こうとしません。上司でも部下でも、人間は皆、承認欲求があります。承認欲求とは、「誰かに認めてもらいたい」「共感してもらいたい」と思う気持ちです。しかし、ダメ上司の下で働いている部下たちは、上司が自分の意見を聞かず認めてくれないため、承認欲求が満たされずモチベーションを上手く保つことができません。

そのため、ダメ上司の下で働く部下は完全なるイエスマンに育ってしまうか、不満を溜めて精神的ストレスを抱えるか、どちらにしても良い状態ではないでしょう。

仕事ができない人

仕事ができない上司も、ダメ上司だと言えます。そもそも、上司とは部下を束ねる役職です。「若手社員が行う仕事は完璧にできる」という状態でなければ、本来は上司に昇格することはありません。しかし、日本の企業は多くの場合、年功序列の社風が色濃く残っています。年功序列な社風の企業では、仕事はできなくてもある程度の勤続年数になると、勝手に昇格するのです。

これは、若手社員から見たら「何で仕事もできないのに出世するんだ?」と不満を抱き、さらに仕事のできない上司の下で働かなければならない状況にストレスを感じるでしょう。

相手によって態度を変える

ダメ上司は、相手によって態度を変えることもあります。具体的には、有能な部下を自分の下に置き、有能ではない部下は人事異動などで遠ざけるなどです。また、自分の上司には愛想よく接し、部下には高圧的な態度で接する人も珍しくはありません。

これらの「相手によって態度を変える」という行為は、すべて自分の保身を第一に考えている証拠です。つまり、何か部下がミスをした場合、ダメ上司は部下を守ってはくれません。なぜなら、自分の保身が大事だからです。こうした、相手によって態度が変わる上司は要注意ですね。

部下の育成をしようとしない

自分が一番仕事ができるからといって、部下に仕事を任せずに人材育成をしようとしない上司もダメな上司です。自分の能力や知識を見せびらかしたいのか、部下に考えさせたり学ばせたりする時間が勿体無いと感じるのかなど様々な意見がありますが、ダメ上司は部下育成よりも仕事を優先します。

その結果、ダメ上司の下で働いている部下は、常にダメ上司が答えや行動を示してしまうため主体性がなくなり、指示を待つだけの従業員となってしまうでしょう。

部下の手柄を横取りする

部下の手柄を横取りするのもダメ上司の特徴です。例えば、部下に仕事の指示を与え、部下が自分なりの努力や戦略で勝ち取った契約などを、まるで自分が契約を取ってきたように自分の上司に報告するダメ上司がいます。

部下が頑張って仕事をしていることは、上司の上司は見ていません。そのため、ダメ上司からの報告を鵜呑みにしてしまい、結果的にダメ上司の評価が高くなります。

仕事の責任を部下に押し付ける

自分が仕事でミスを犯した場合、責任を部下に押し付けるダメ上司もいます。仕事でミスがあっても、真っ先に自分には非がないことを明らかにする方法を考えているのです。もし、自分が責任を取らなければならない状況になったとしても、責任を問われる前に部下たちに根回しをして「みんなの責任」のようにします。

こうした、仕事の責任を部下に押し付けるようなダメ上司は、部下からは尊敬されることもありません。さらには、部下に責任を押し付けるようなことが何度も続くと、部下の誰かが内部告発をする可能性も考えられます。

都合の悪いことがあるとすぐ機嫌が悪くなる

少しでも自分に都合の悪いことがあると、すぐに機嫌が悪くなる上司もいます。例えば、ダメ上司の嫌いな上司がその日だけ自分の部署で仕事をすることになった場合、その日中機嫌が悪くなります。しかも、上司の上司がいる場面では愛想が良いのに、上司の上司がいない場面では部下に当たり散らすのです。

また、朝から自宅で夫婦喧嘩をしてきたなどのプライベートな出来事までも、ダメ上司は仕事に持ち込みます。部下が挨拶をしても機嫌が悪く、笑いもしないというプライベートを持ち込んでしまう人は珍しくはありません。

ハラスメントをする

当たり前ですが、ハラスメントをする上司もダメな上司です。ハラスメントは様々ですが、よく聞かれるのは「パワハラ」「セクハラ」「アルハラ」「モラハラ」などですね。ハラスメントは、ダメ上司が「私はハラスメントなんてしていない」と言っても、ハラスメントをされた本人が「された」と感じれば、立派なハラスメントです。

現代は、ハラスメントに厳しくなっているようですが、それでも「やっているつもりはない」ハラスメントが横行している会社も多いようです。

頑固すぎる

一旦「この方向性で行く」などと決めたことを、後々変えることができない頑固者もダメな上司だと言えるでしょう。

一見、芯が通っていると思われてしまうことが多いですが、ビジネスシーンでは臨機応変に考えを変えていかなければならないこともあります。しかし、頑固すぎるダメ上司の場合、誰からの意見も受け入れず、自分の考えが正しいと思い込んでいるのです。最悪の場合、クライアントからの意見も取り入れることができず、信頼関係を壊してしまうケースもあります。

ダメ上司の口癖

あなたのダメ上司はこんな言葉を言っていませんか?ここでは、ダメ上司の口癖をご紹介します。

こんなこともできないのか

部下に対して「こんなこともできないのか」などと、部下のやる気を削ぐような言葉を発しているダメ上司はいませんか?

「こんなこともできないのか」という言葉は、明らかにパワハラとして認められる言葉です。部下のことを見下しバカにしていると言えます。もし、この言葉を言われた場合、「あなたからこのやり方を教わりました」や「もっと良い方法があるのなら、教えていただけますか?」などと言い返しましょう。

代わりはいくらでもいる

「お前の代わりなんていくらでもいる」と上司から言われた経験がある方も少なくありません。これもパワハラに当たると考えられます。

「代わり」とは、絶対にいません。自分は唯一無二の存在ですし、人間は十人十色です。全く同じ人間は存在しません。そのため、「代わりはいくらでもいる」などと発言しているダメ上司の方が間違っています。全く同じ仕事ができる能力を持っている人は自分の他にいるかもしれませんが、人間はそれぞれ個体差がありますので、代わりなんてありえないのです。

自分の時代はこうだった

ダメ上司の中には、「自分の時代はこうだった」などと昔と今を比較しようとしてくる人もいます。しかし、これは時代錯誤も甚だしいです。

時代というものは、常に進化・変化します。働く人間たちが入れ替われば、それだけ新しい考え方が増えて、効率的な働き方などに進化していくものです。ダメ上司の場合は、時代の変化を受け入れることができず、自分の時代の仕事が正義だと思っているのでしょう。このような口癖をいつまでも言っている上司は、時代に取り残されていくはずです。もし、この言葉を言われたら、「現代ではこのやり方が一般的なんです」とはっきり言い返しましょう。

あなたが決めることではない

「あなたが決めることではない」「あなたの意見など聞いていない」などと、部下の意見を頭から否定するタイプの上司は、自信過剰なダメ上司です。

先にも述べた通り、人間には誰しも承認欲求が存在します。このように頭から否定されてしまうと、部下の承認欲求は満たさせずに不満だけが蓄積されるでしょう。そして、不満は伝染しますので、他の部下にも伝わっていきます。「あの上司に意見したら、あんなこと言われた」「自分の意見も聞いてもらえないかもしれない」などと、不満が溜まり会社全体が険悪なムードに包まれてしまうことになるでしょう。

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ダメ上司との付き合い方

それでは、ダメ上司とはどのように付き合っていけば良いのでしょうか。自分の中にストレスを溜めないように、以下6つの方法を試してみてください。

仕事の人だと割り切って接する

まずは、ダメ上司のことを「職場の人間なのだから、仲良くなくていいんだ」「この人は、こういう人なのだ」などと諦めて割り切りましょう。
人間は、自分を変えることはできても、他人を変えることはできません。有名な心理学者であるアルフレッド・アドラーは「自分で変えられないのは過去と他人。人を変えることはできない。しかし、未来と自分は変えられる」という言葉を残しています。この言葉通り、自分で自分を変えましょう。ダメ上司に対して諦めを持って「この人は、こういうダメな人間なんだ、かわいそうに」などと自分の中の考えを変えてみてください。

コミュニケーションを積極的に取る

ダメ上司と積極的にコミュニケーションを取ってみるのも一つの手段です。ダメ上司のことを嫌いだと感じてしまっている方も多いかもしれませんが、上司とコミュニケーションを取って仲を深めてみると、ダメ上司なりの考えが見えてくることもあります。

例えば、仲良くなることで「自分の時代はこうだった」などの口癖があるダメ上司に、今の時代のやり方を教えてあげることができるかもしれません。ダメ上司も、コミュニケーションを積極的に取ってくれる部下から、現代のあり方について教えてもらえれば受け入れてくれるかもしれないです。このように、ダメ上司とコミュニケーションをとって仲良くなることで、ダメ上司を少しでも良い上司に誘導することができるのです。

上司のフォローをする

ダメ上司のフォローをしてみるのもおすすめです。ダメ上司とコミュニケーションを図り、少し距離が縮まったところで、上司のフォローをしましょう。上司や会社というのは、仕事ができる人間のことを好みます。ここで注意していただきたいのは、ダメ上司よりも仕事ができる人間になるということではありません。あくまでもダメ上司のミスをフォローするなどの、支える側の人間になるということです。

これは、上司だけではなく、同僚や後輩からも好かれる行動です。誰しも、自分一人では抱えている仕事に手が回らないという状況で、誰かからフォローしてもらえたら嬉しく感じます。そのため、ダメ上司のフォローをして好かれておきましょう。ダメ上司から好かれると、嫌われているよりかは仕事がしやすくなります。

ダメ上司を反面教師にする

ダメ上司のダメな部分を洗い出し、反面教師にしましょう。自分が一番下の後輩という立場の時には、誰からもダメ上司のように嫌われることはないです。しかし、自分の下に一人でも後輩がつくと、その後輩から見ればあなたは先輩です。

先輩となった自分がダメ上司のように「自分の時代はこうだった」などと自分の意見を押し付け、後輩の意見を汲み取らないような人間になってしまう可能性も考えられます。しかし、ダメ上司を目の当たりにしている状況を利用して、「自分はこうなってはダメだ」「後輩から、ダメ先輩などと思われないようにしよう」などと反面教師にすることができます。

上司の上司に相談する

ダメ上司とうまく付き合っていけない方は、ダメ上司の上司に相談してみましょう。上司の上司ならば、この状況を何か変えてくれるかもしれません。ただし、上司の上司もまたダメ上司の可能性もあります。よく見極めたうえで相談するようにしてください。

自分が上司よりも出世する

自分がダメ上司よりも上の立場に出世してしまえば、もうその上司は自分の部下となります。ダメ上司の下で働くことが耐えられないという方は、誰もが認めるような結果を出して出世してしまいましょう。

ダメ上司と接するのに疲れたなら

「これまでに上手くダメ上司と接してきたが、そろそろ疲れてしまった」という方は、以下の方法を試してください。

異動届を出す

まずは、異動届を提出しましょう。その上司の下で働くことに疲れてしまったという方は、部署を異動して違う上司の元で働くことで、ストレスは解消されるはずです。

ダメ上司に異動届を提出しづらいという方は、上司の上司などの信頼できる人に出しましょう。異動理由を聞かれるかもしれませんが、素直に答えなくても大丈夫です。「他の部署に異動してキャリアアップしたい、経験を積みたいです」などと答えておきましょう。ただし、会社によっては自分の経験を積みたいという人をなかなか異動させてくれない場合もあります。

あまりにも異動届を提出してから長引く場合には、ダメ上司のことを話して相談を持ちかけましょう。

会社に相談する

会社全体にダメ上司のことを相談することも良いですね。会社といっても、小規模な会社ならば社長と直接話せるかもしれませんが、大企業ともなると社長と直接話し合う機会はないでしょう。そのため、自分が直接会える最高位の人に相談しましょう。誰に相談していいのか分からないという方は、人事部に相談しても良いですね。

転職する

「ダメ上司のことを相談したのに、何の変化もない」「もうこの会社自体がダメなんだ」などと感じている方は、すぐに転職することをおすすめします。現代では、転職することは当たり前の時代となっているのです。人間関係を理由に転職する人も多くいます。

一人で転職活動することに不安を感じる方は、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。転職エージェントは、転職のプロです。「人間関係を理由に退職したことを、次の転職先でどのように説明したらいいのか分からない」と悩んでいる方も、転職エージェントが相談に乗ってくれます。無料で利用できますので、ぜひ相談してみてください。

まとめ

この記事では、ダメ上司について解説してきました。ダメ上司の特徴を9つ挙げましたが、あなたの身の回りにも一人や二人、ダメ上司と思われる人物の心当たりがあるのではないでしょうか。もしかしたら、あなたも後輩から「ダメ先輩」などと思われてしまっているかもしれません。

ダメ上司を反面教師として、周囲から「ダメな人」と思われないようにしましょう。また、どうしてもダメ上司と上手く付き合えないという方は、今回ご紹介したような対処法を試してみてくださいね。

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