仕事をどうでもいいと思ってしまうのは危険?4つの理由と3つの対処法

仕事をどうでもいいと思ってしまうのは危険?4つの理由と3つの対処法

多くの人は、「お金を稼ぐため」に働いています。また一部では、「仕事が面白い」「やりがいを感じていきいきと働けている」という人もいるでしょう。しかし、そんな人ばかりではありません。仕事に疲れ、理不尽な出来事ばかりでやる気を失っている人もいるのです。今回は、そのような「仕事なんてどうでもいい」と考えながら働いている人向けに、どうしてそう感じるのか、対処法などをご紹介していきます。この状態で働き続けても良いことはありませんので、しっかりと最後まで読み対処法を実践してください。

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仕事がどうでもいいと感じる理由


 

まず、仕事がどうでもいいと感じてしまう理由について考察していきます。

 


仕事が嫌いだから

今担当している仕事が嫌いなら、仕事なんてどうでもいいと考えてしまうことがあるかもしれません。

 

多くの人間は、好きなことや興味があることは楽しんで続けていけますが、自分が嫌いなことや苦手なことなどは長くやっているとストレスが溜まります。いくらお金を稼ぐためにしなければならない仕事だからといっても、仕事の内容が嫌いならばどうでもいいと考えてしまうのは仕方のないことだと言えるでしょう。

仕事の目的がわからないから

「なぜこの仕事をやらなければならないのかが分からない」という方も、仕事をどうでもいいと考えてしまいます。仕事には、意味がないように思える作業でも、やっておいた方が良いことがたくさんあるのです。

 

しかし、効率重視の人からしたら「こんなことをやらなくても、こっちのやり方の方が早いのでは?」と納得いかないことがあるでしょう。こうした、無意味だと感じている仕事をやり続けることもストレスが溜まり、投げやりになりどうでもいいと考えてしまう人も多いです。

職場が嫌いだから

職場の人間関係に悩んでいる人は、仕事どころではありません。人間関係に悩んでいることで、仕事に集中できず「仕事なんてどうでもいい」と投げやりになってしまいます。そして、完全に職場が嫌いになってしまうと退職を考える方もいるでしょう。

 

また、直接人間関係のトラブルに巻き込まれていなくても、「職場の人間が常に仕事と関係ないことを話しかけてきて嫌だ」「自分は真面目にやっているのに、周囲の人はサボっていて不平等だ」などの不満を抱えている人もいます。こうした不満は、積もりに積もって「今の職場が嫌い」という考えになってしまうでしょう。

 

頑張っても報われないから

いくら仕事で頑張っても、努力が報われない人もいます。例えば、自分のやり方で営業成績を伸ばそうとして試行錯誤しているものの、なかなか結果に表れなかったらやる気が失われてしまいますね。また、自分が一生懸命努力してやっと出している結果なのに、要領の良い同僚は簡単に結果を出している場合も仕事に対してやる気が出ません。

 

こうした、「頑張っても報われない」状況が続いてしまうと、「仕事なんてどうでもいいや」と考えてしまうでしょう。

他人のために働くのが苦痛だから

そもそも、誰かのために働きたくないという人もいるかもしれません。お客様のため、会社のためなど、他人のために働くことを苦痛に感じてしまうので最終的に「仕事なんてどうでもいい」という考え方になってしまうのです。

 

もちろん、多くの人は自分が暮らしていくため、お金を稼ぐために働いています。しかし会社の社風によって、「お客様は第一」「愛社精神を持って働こう」などと誰かのために働くような会社もあります。そうした会社に勤めてしまうと、苦痛に感じる方も珍しくないのです。

 

仕事なんてどうでもいいと思うタイミングは?

 

では、仕事なんてどうでもいいと思ってしまう、代表的なタイミングを3つご紹介します。

理不尽に上司に怒られた時

理不尽な理由で上司に怒られた時に、「仕事なんてどうでもいい」と感じることが多いです。これは、真面目な人ほど考えてしまうかもしれません。

 

自分は一生懸命仕事をしているのに対して、上司はそれを無視して理不尽な理由で自分に怒りをぶつけてきます。相手は上司なので反抗できず、謝罪してしまう人もいるでしょう。毎回、上司がストレスをぶつけてくるかのように理不尽な理由で怒ってくると、真面目に仕事をしているのがバカバカしく思えてきます。

 

 

正当に評価されない時

自分が頑張って努力していることを、正当に評価されない時も仕事を投げ出してしまいたくなるでしょう。例えば、誰よりも努力を積み重ね営業成績を出しているのに、上司との関係が少し上手くいっていないだけで、自分より営業成績が下の同僚の方が評価されているなどの状況では、正当に評価されていません。

 

本来、結果や努力を認めて評価すべきところを、自分のお気に入りだけを高評価にする上司がいるのです。こうした上司の下で働くことになった場合、「仕事なんてどうでもいいや、頑張る意味がない」と諦めてしまいますよね。

プライベートの優先度が上がった時

 

3つ目のタイミングとして、仕事よりもプライベートが楽しくなってしまい、「仕事をしたくない」「仕事なんてどうでもいい」と考えてしまうこともあります。

 

多くの人は、プライベートが充実することで、より一層仕事を頑張ろうと意気込みます。しかし、もともと働くことに嫌気がさしている人が、プライベートで楽しいことがあると仕事に対してやる気がなくなってしまうのです。こうした、プライベートの優先順位が仕事よりも高くなってしまった人は、「仕事は適当にやればいいや」と思ってしまうでしょう。

 

 

どうでもいいと思いながら仕事を続けるのは危険?

仕事のことをどうでもいいと思いながら働き続けると、どのような影響が出るのでしょうか。考えられる影響を5つ考察してみました。

 

職場に居づらくなる

仕事のことをどうでもいいと考えていることは、口に出さずとも行動の所々で周囲に伝わってしまいます。どうでもいいと考え始めてしまうと、自分ではいつも通りに仕事をしているつもりでも、仕事が雑になったり出勤時間が遅くなったりと行動に表れてしまうものです。

 

そして、その状態が続くと一緒に働いている仲間からしたら「この人は仕事のやる気がない」と判断されてしまいます。反対に、周囲が自分に対してそのように思っていることも自分に伝わり、結局職場に居づらくなってしまうでしょう。

 

仕事を任せてもらえなくなる

「仕事なんてどうでもいい=やる気がない」ということです。そして、前述の通り、そのやる気のなさは周囲に伝わります。

 

仕事に対してやる気がない人間に、大切な仕事を任せようとは誰も思いません。だんだん仕事が減らされてしまい、雑用しかやることがなくなってしまうでしょう。そうなると、1日約8時間の拘束時間をどう乗り切るかをひたすらに考え、いわゆる「社内ニート」になってしまうことが考えられます。社内ニートは「楽そうでいいじゃん、何もしなくてもお給料がもらえる」と楽観的に考える人も多いですが、ただひたすらに退勤時間を待つという「暇」がストレスとなり、多くの人が転職を考えるようになるのです。

会社からの評価が下がる

やる気がない社員を会社はしっかりと見極めています。どんなに仕事に対してやる気がないことを隠していても、先にも述べたように行動に表れていたり、営業成績などの結果が出せていなかったりと会社にバレてしまうものです。

 

会社側は、やる気のない社員の評価を容赦無く下げてきます。自分の評価が下がると、ボーナスに影響が出てしまい、最悪の場合「降格」や「減給」などの懲戒処分を受けるかもしれません。会社は、社内の風紀を乱した社員に対して懲戒処分を与えることができるのです。ただやる気のない社員にここまでする会社はないかもしれませんが、最悪の場合も考えておきましょう。

 

成長できなくなってしまう

「仕事なんてどうでもいい」という状態で同じ仕事を続けていても、まったく成長は見込めません。成長することとやる気があることはセットです。仕事に対してやる気がないのに成長することはないのです。

 

成長できない環境で働くことは、時間の無駄ではないでしょうか。人間の人生は短いです。その短い時間の中で大半を過ごす場所が「職場」なのに、その仕事のことをどうでもいいと感じながら働くのはよくありません。社会人として、人間として成長できる場所に移動することを考えましょう。

鬱になる

 

仕事のことをどうでもいいと考えながら働き続けると、うつ病になってしまう可能性もあります。うつ病は、自分ではなかなか気づくことができません。ある日突然、朝ベットから起き上がれない、会社に行けない日がやってきます。

 

うつ病になってしまうと、完治するのに長い人で数年かかってしまうため注意が必要です。家族などの身近な人にも迷惑をかけてしまいます。うつ病になる前に、会社を辞める、転職するなどの対策をしてくださいね。

 

仕事をどうでもいいと感じてしまう人の対処法

最後に、仕事をどうでもいいと感じてしまっている人に、おすすめの対処法をご紹介します。

 

休業する

自分でもどうにもならないくらいに仕事にやる気が出ない人は、一度上司や会社に相談して休職しましょう。休業するには、医師の診断書が必要です。医療機関に受診して、今の自分の状態を話して診断書を書いてもらいましょう。

 

休職期間は無給となる会社がほとんどです。生活に不安がある人は、まず自分に付与されている有給休暇を使って休ませてもらいましょう。有給休暇を使い切っても気分が戻らず、まだ働けないという場合に休職するようにしましょう。

 

休職期間中は、定期的に会社に連絡を入れないといけないルールを設けている会社もあります。ルールがない会社に勤めていたとしても、会社側は社員の体調管理も仕事ですので連絡があるかもしれません。復職する気持ちがあるのなら、休職期間中の連絡も怠らないように心がけましょう。

副業する

休職するほどではないけど、どうしても仕事に足してやる気が出ないという人は、副業をしてみるのもひとつの手段です。もちろん副業を禁止している会社ではできませんが、近年は自由な働き方が認められつつあるため、副業をよしとしている会社も珍しくはありません。副業をしてみることで、仕事のメリハリがつき仕事に対してやる気が出る場合があります。

 

ただし、注意していただきたいのは本業がおろそかにならないこと。例えば在宅でできる副業ならば身体的に負担が少ないですが、本業が終わった後に居酒屋でアルバイトをするなどの身体的に負担が大きい副業を続けていると体は確実に疲れていきます。疲れた状態で生活していると、本業に支障をきたす恐れがあり、ミスをしてしまった時に「副業なんてしているからだ」と怒られてしまうでしょう。

 

怒られてしまうと、また仕事に対してやる気を失ってしまい本末転倒です。さらに、体が疲れた状態が続くと、何らかの事故に巻き込まれてしまうこともあるかもしれません。副業を行う場合には必ず自分ができるものを選ぶことが大切です。

 

転職する

最終的には、転職してしまうことをおすすめします。転職することで労働環境や人間関係も変わり、気持ちを新たに頑張れるかもしれません。

 

今の仕事に興味を失い、仕事のことなどどうでもいいと感じているのなら、そのまま働き続けるのは危険です。休職や副業をすることをおすすめしてきましたが、それは一時的な解決方法にすぎません。休職をしたとしても、復帰しなければならない日がやってきます。副業をしていても、本業と並行して仕事をしなければなりません。こうした環境を打破するためには、転職するのが一番効果的でしょう。

 

もしも転職に対して不安があるの人は、無料で利用できる「転職エージェント」に登録してみてください。転職エージェントでは、現在の職場の悩みを聞いてくれて、それを解決できるような会社の求人を紹介してくれます。自分のやりたい仕事が見つかっていないという人でも、エージェントが自分の強みを引き出して、自分にあった求人を見つけてくれるのです。

 

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まとめ

人は、理不尽なことで怒られた時や正当に評価してもらえない時など、仕事に対してやる気を失ってしまいます。こうした場合、だんだんと「仕事なんてどうでもいいや」「適当にやっていればいいや」などと軽い考えに行き着き、周囲にも迷惑をかけ自分も働きづらくなってしまうことが多いです。

 

この状態で働き続けると、最終的にはうつ病を発症し、人生の中で無駄な時間を過ごすことになってしまいます。病気で長い年月を過ごすことは、誰も望みません。ぜひ、このままの状態を放置せず、今回ご紹介した対処法を試してみてください。


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