なぜ、自分だけ怒られるの!?よく怒られる人の特徴と原因!

なぜ、自分だけ怒られるの!?よく怒られる人の特徴と原因!

上司からいつも自分だけ怒られると悩んでいませんか?本来ならば、上司は部下全員に対して平等に接しなければいけません。しかし、上司も人間なので対応に差が出てしまいます。自分だけ怒られるのには何かしらの理由があります。怒られて辛いと感じている人は、この記事を読んで原因を解決しましょう。

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社内を見渡してみても「なぜか自分だけ怒られることが多い」。そう感じている人は多いのではないでしょうか。チーム全体の責任なのに、なぜか自分に対してだけ上司のコメントが厳しい。同じことをしても、自分だけ大げさに叱られている気がするということもあるでしょう。

この記事では、怒られやすい人の特徴やその原因、自分だけ怒られてしまうときの対処法などをお伝えしてえしています。

自分だけ怒られる

会社で仕事をしていると、「いつも怒られるのは自分だけではないか?」と感じることはありませんか?仕事でミスをしたとしても、厳しく叱責されるのは自分だけで、他のメンバーは同じミスをしたとしても軽く流してもらえていることに気づくと、落ち込んでしまうでしょう。

例えば、会社に遅刻してしまったときを思い出してみてください。ある新人の女性社員は、上司から「電車が遅れたなら仕方ないな。次は気をつけろよ。」と優しく注意されるだけにもかかわらず、自分は出社するなり会議室に呼び出され、1時間説教が続きます。

「本当に電車のせいで遅れたのか?」「そんなことだからいつまでも正社員になれないんだぞ」と自分だけ厳しく怒られる始末です。このような上司の対応に不公平感を持つ人も少なくありません。

怒られやすい人の特徴

いじりやすそうな人

周囲に同じ状況の人がいるにもかかわらず、自分だけがターゲットにされて怒られる場合、上司や先輩にとってあなたがいじりやすい人である可能性があります。特に、みんなの前で怒るときには怒る側も人を選んで怒るでしょう。怒られて泣いてしまうような人、逆ギレして帰ってしまう人はまず怒りません。反省はするものの、怒られたことをネガティブに捉えないような怒りやすく、いじりやすい人を選んで怒ることが多いでしょう。

しかし、ちょっとからかったように軽く怒られるなら良いですが、いつも自分がターゲットになると良い気はしませんよね。たまには上司に意見するような違う一面を持っておくのも大切かもしれません。

気が弱そうな人

怒りやすい人の特徴にも種類があり、怒っても言い返さないような人に集中して怒る人もいます。この場合は、怒る側が単にイライラしており、八つ当たりで怒られてしまうケースもあるでしょう。あなたの職場にも、上司に怒られてもずっと黙っており、ひたすら申し訳なさそうにしている人はいませんか?そのように気が弱く、怒られても自分から何も言い出せない人は怒られやすい傾向があるでしょう。

ミスが多い人

性格以外にも、そもそも仕事上のミスが多い人も怒られやすいです。過去に「何回言われたらわかるの!」と親や先輩に怒られた経験がある人は注意が必要でしょう。チームで仕事をしていて、誰かがミスをしたという状況でも「犯人はきっといつもミスをしているあいつだろう」と疑われることも多いかもしれません。

怒られる側は損をした気分になりますが、実際に普段のミスが多いと叱られても仕方のない状況とも考えられます。「ミスが多い人」というレッテルを貼られる前に、ミスを繰り返さない工夫をしたいです。

要領が悪い人

むかし、学校や部活でよくいた「要領が悪くいつももたもたしている人」などは、会社でもみんなに迷惑をかけてしまって怒られてしまいがちです。毎回自分が悪くなくても、周囲から見れば要領の悪い自分が代表して怒られるべきだと思われてしまうことも少なくありません。要領が悪いからといって、いつもあなたが怒られる必要はありませんが、できるだけ要領よく仕事をこなせるように努力することは大切でしょう。

生意気に見られる人

怒りやすい人だけでなく、普段の態度が生意気だと思われている人もターゲットになることがあります。いつも上司や先輩に無礼な態度を取っていると、何かミスをしたときには他の人以上に強く怒られてしまうことも多いでしょう。「普段から生意気な態度を取っているからだ」「上司をバカにしているからだろう」と、仕事上のミス以外のことを注意されてしまうこともあります。常に上司にこびを売らなくても良いですが、必要最低限の敬意を払って仕事をすることが望ましいですね。

自分だけが怒られてしまう原因

第一印象で悪い印象が着いてしまった

よく怒ってくる相手と最初に顔を合わせたときのことを覚えているでしょうか?あなたがその相手に怒られやすくなってしまったのは、もしかすると最初に会ったときの第一印象が原因かもしれません。社会人としてふさわしくない服装や身だしなみなどの外見、話し方や敬語ができていないなどの態度は良い印象を与えるものだったでしょうか?

自分が思っている以上に、相手はあなたと最初に会ったときのことを覚えています。その印象をずっと持ち続け「この人はこういう人だ」と勝手に思い込まれてしまい、怒られやすくなってしまっていることも考えられます。

第一印象を変えることがなかなか難しいですが、普段の行動を改めることで「思っていたよりも、真面目な社員かもしれない」と感じてもらう工夫はできるかもしれません。

仕事ができないイメージが定着してしまった

一緒に仕事をしたときや、周囲の評価などから「結果を出せない人」「ミスばかりする社員」といったイメージが定着してしまった人もいます。本当は特別仕事ができないわけではないのに、あるプロジェクトで大きな失敗をしてしまい、それから怒られやすくなったという例もあります。

一度、定着してしまったイメージはなかなか拭い去ることはできず、部下全員が怒られるときは必ず自分が集中して怒られる。責任を取らされるのも自分だ。そんな悲しい役を引き受け続けなくてはいけないこともあるでしょう。

その場合は、仕事で定着してしまったイメージは仕事で挽回するしかありません。今のイメージをガラッと変えることができるような仕事ぶりを周囲に見せ、仕事がデキるイメージを持たれるよう意識してみましょう。

上司と一悶着あったため

「一度、大きな言い争いをしてしまった」「仕事で揉めてしまい、それ以来態度が急変した」などのように、上司との仲が悪くなったことから、怒られてしまうようになったケースもあります。一悶着ある前は、いつも熱心な指導やアドバイスをしてくれていた上司が、突然自分を怒るだけの上司になってしまうのは辛いものですよ。

特に、直属の上司や同じ部署の先輩とはできるだけ良好な関係を築くよう心がける必要があります。ケンカや争いが長引いてしまうと、自分の仕事に支障が出ることも考えられるので、ちょっとイライラする出来事があっても大人の対応をしましょう。また、すでに関係が悪化してしまった上司とは和解する機会が持てると良いです。自分で直接上司に話しかけにくい場合は、同じ部署の先輩や同僚に助けてもらうのも一つの手です。自分の部署の人間関係が良くなり、働きやすくなると思えば周囲も気軽に協力してくれるはずです。

仕事で上司に自分だけ怒られるのはパワハラ?

パワハラの判断基準とは

最初は「仕事ができない自分が悪い」と感じて自分だけが怒られるのを我慢していたものの、だんだんと上司の態度がエスカレートしてくることもあります。ついには、怒られるだけではなく、身体的・精神的な攻撃をされたり、過大な要求をされることもあるでしょう。

また、「仕事を与えない」といった過小な要求や個の侵害を訴える人もいます。実は、上司のこれらの行動は立派なパワハラです。パワハラとは、パワーハラスメントの略で「職場内の優位性を使って、職場仲間を傷つける行為」を指します。そのため、職場内で優位性のある上司からの上記のような行為は訴えることが可能です。

上司からのパワハラとも言える行動で「会社に行けなくなってしまった」「夢でまで上司に怒られている」と精神的苦痛を訴える人もいます。症状が悪化する前に、適切な対処法を知っておきましょう。

パワハラへの対処法

パワハラをされている原因を探り解決を試みる

「これってパワハラかもしれない」と感じる行為があれば、まずはその原因について考えてみましょう。もし、怒られている自分の性格や態度が原因であれば、それを改めることができないか考えてみてください。また、仕事に必要なスキルや経験不足が原因の場合は今以上に仕事に対する努力が必要かもしれません。特に自分には原因がないと感じる場合は、自分のように怒られることのない同僚などから客観的な意見をもらうことも一つの方法でしょう。

社内の相談窓口を利用する

しかし、上司があなたを怒ることにどのような理由があっても「パワハラをしていい」ということは決してありません。上司の過度な叱責や嫌がらせがあるときには、社内の相談窓口を利用してみましょう。その際、具体的に「いつ・どこで・どのような被害を受けたのか」を説明できる準備をしておくと、相談窓口でもスムーズに対処法を教えてもらうことができます。暴言など証拠を示せるような被害を受けている場合は、証拠を持参できるとさらに良いかもしれません。

自分だけ怒られる時の対処法

「自分だけ怒られるのは不愉快だ」「どうしても今すぐ怒られるのを防ぎたい」
そんな方は、以下の対処法を試してみてはいかがでしょうか。パワハラとして訴えたり、相手の行動が変わるのには時間が必要です。そこで、まずは自分ができることから始めるのも良いかもしれません。

自信を持って仕事に取り組む

自分に自信を持って発言・行動している人には、上司もなかなか怒ろうという気も湧きません。自分の仕事に対して自信を持って取り組むことが怒られるのを防止するのに役立つでしょう。

自信を持って仕事をするためには、今よりもっと経験を積んだり、必要な知識を習得することが必要な場合もあります。また、自分が精一杯仕事をしていると、上司に怒られることも気にならなくなるといった効果もあります。上司に怒られることもありがたいアドバイスだと捉えて前向きに仕事をしていると、つい怒ってしまった上司も「申し訳なかったな」と感じるきっかけになるかもしれません。

「どうすれば自分の仕事に自信を持てるのか?」と考え、日々の働き方や仕事に対する考え方を見直してみてはいかがでしょうか。

腰を低くしすぎない

上司と部下という立場だからといって、変に腰を低くしたり相手を持ち上げすぎる必要はありません。自分を低くしたり相手を尊重しすぎることで、自然に2人の間に「上下の関係」が生まれやすくなってしまいます。上司に「私とあなたは同じ立場だ」と感じさせるためにも過度に低姿勢になるような態度は避けましょう。

しかし、同じ立場に立とうとするあまり、自分を大きく見せたり横柄な態度を取ってしまっては逆効果です。「あいつは生意気だ」「自分の立場を考えずに偉そうにしている」と上司を怒らせてしまう原因にもなりかねません。上司と部下という立場はわきまえつつ、腰を低くしすぎずに対応することが大切でしょう。

自分の考えや意見をしっかり伝える

いつも上司の言いなりであったり、意見を求められても何も言わないのは絶対にNGです。自分の考えや意見を言わない人に対しては、相手も自然に指示・命令が多くなってしまい、要求通りにできない人に対して叱ることも増えてしまいます。

部下だからといって意見を言ってはいけないということはありません。むしろ、自分の意見をきちんと伝えることができる社員は上司からの評価が上がることもあります。伝え方や伝えるタイミングに配慮しながら、きちんと自分の意見を伝えられるよう努力することも重要です。お互いに意見を交換し、良好な人間関係ができてくると怒られることはなく、むしろ上司の方からあなたに相談してくれる機会が増えてくるでしょう。

改善して努力していることをアピールする

自分だけ怒られてしまう原因が明確な場合、改善する努力をしていることを上司に理解してもらう必要もあります。その原因がすぐに解決しないことでも、努力していることが伝われば自分だけ怒られることは減るかもしれません。しかし、いつまで経っても「頑張っていますアピール」だけが続き、何も解決しなくてはかえってアピールは逆効果。それだけ努力して改善しないのは、何か問題があるのでは?と、評価が下がってしまわないよう注意しましょう。

また、自分が改善すべき点がわからないときに上司に素直に相談するのもアピール方法の一つです。「自分なりに努力しようとしているんだな」と上司にも熱意が伝わり、怒られる回数も減るかもしれません。

まとめ

誰でも会社で上司に怒られることはありますが、明らかに自分だけが怒られていると思うとあまり良い気はしません。「怒られるだけありがたいと思え」「愛情があるからこそ怒る」という考えもある一方で、過度な叱責や暴言はパワハラとも言えるでしょう。

上司に怒られないよう努力を重ねても、一向に自分だけが怒られ続けてしまう場合はパワハラとして訴える、転職を検討するのも良いでしょう。自分がより快適に働ける環境で楽しく働けるように工夫してみてください。

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