週に5日もなんて働きたくない!って人はこうすれば良い!?

週に5日もなんて働きたくない!って人はこうすれば良い!?

日本では週に5日間働くことが当たり前だとされています。しかし、海外では週の労働日数が5日以下である国もあります。日本でも、週5日も働きたくないと、働き方に変化を求める人が増えています。この記事では、週の労働日数はどのようにあるべきなのかを説明していきます。

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「また明日から仕事が始まるのか・・・」と毎週、日曜日の夜に、明日からの仕事が億劫になる人も多いですよね。日本では、月曜から金曜まで週5日働くことが一般的です。しかし、本当に全員が週5日働かなくてはいけないの?と疑問を持つ人も少なくありません。

そこで今回は、週5日働きたくない人に向けて、週5日働くことのメリットやデメリット、週5日も働きたくないと思う時にやるべきことをご紹介していきます。

週5日も働きたくないのは甘えなのか?

仕事をすることへの価値観は人それぞれ

1週間のうち、5日間を仕事に捧げる毎日に「そんなに働きたくない」と感じていても、周りのみんなは週5日働いていることが普通で、残業や休日出勤も当たり前にしているため、「自分の考えは甘えなのではないか?」と不安になることもあると思います。

実は「週5日も働きたくない」と感じる人は多いです。仕事をすることへの価値観は時代とともに変化していくものなので、社会に合わせるのではなく、自分の価値観を優先することも大切です。

週4日労働を導入している国もある

「日本人は働きすぎている」と言われるように、週に5日働くのが当たり前ではない国も存在します。ヨーロッパやアメリカでは、昔から週3~4日しか働いていない人もいました。しかも、これは男女関係ありません。例えば、ある日は父親が午前中に子どもたちを保育園に預けて家事をこなして午後から出勤する。母親は時短勤務で子どもを迎えに行き、夕食を作って夫の帰りを待つといったことも可能になっています。

長時間仕事をすることが、仕事の成果や働く人の幸福度を上げるわけではありません。実際に、仕事をする時間が短くても利益を上げ、プライベートを楽しみながら幸せに暮らしている人も大勢いることがわかっています。日本でも副業や新しい働き方が注目されている今、自分の働き方についても見直す良いチャンスが訪れているのかもしれませんね。

週5日働かないことによるメリット

効率よく仕事ができる

これまで週5日で働いていた人が、同じ仕事量で働く時間が週4日になった場合を考えてみましょう。1日8時間働くとしても、40時間で行っていた仕事を32時間で行わなくてはいけないという計算になります。そうすると、自然と考えるのが業務の効率化です。「やらなくて良い仕事はないか」「この仕事を1/2の時間で終わらせるには?」と、いつも以上に効率的な仕事の仕方を考えることができます。

仕事に対するモチベーションを保てる

1週間のほとんどを仕事に費やし、休日も仕事のことを考えていては「もっと仕事がしたい!仕事が楽しい!」という状況を作るのは難しいです。仕事に費やす時間が減ることで休日はリフレッシュし、仕事が始まると「さぁ頑張ろう!」と気持ちを切り替えることができるようになります。

本当の仕事人間で24時間仕事がしたい!という人はごく稀です。仕事とプライベートのメリハリをつけることで、仕事への意欲を高めることができます。

趣味に充てられる時間が増える

今まで仕事をしていた時間が、自分の好きなことをする時間になります。これまで「もう少し休みがあれば・・・」と思って諦めていたことができるチャンスが増えるでしょう。連休が取れずに行けなかった長期旅行や、1日中家で集中してやりたい趣味など、何でも自分のやりたいことに時間を使うことができます。自分の時間が増えることで気持ちも明るくなり、仕事への意欲が湧くこともあるかもしれません。

体調がよくなる

仕事の疲れが溜まっていたり十分な睡眠が取れていない人は、働く時間が減ることでゆっくり休む時間を確保することができるでしょう。しっかり体を休めることで体調が回復し、仕事のスピードが上がるといったケースもあります。楽しく仕事をするためにも、体調管理は大切です。週5日働くことが自分の体に負担となっている場合は、仕事の時間をを減らしてみるのも良いかもしれません。体調が良くなれば、仕事に対するネガティブな考えが減ったり、やる気がアップするといった効果もあります。

ストレスが軽減される

仕事をする時間が減ることで、日々のストレスが軽減される人もいるでしょう。例えば、会社に顔を合わせたくない人がいたり、毎日上司に怒られてばかりで辛いという場合もあります。そんな時間が少しでも減ることで、今感じているストレスが少し減るかもしれません。仕事をする上で大切なのは、いかにストレスを減らすことができるからです。自分が楽しく快適に働くためにも、週5日以下で働く選択をすることもできるでしょう。

幸福度がアップする

仕事もプライベートも充実させることが可能となるため、自分の人生に対する幸福度がアップします。例えば、自分の好きなことに使える時間が増えることで楽しみが増え、十分に休暇を取ることで心身ともにリフレッシュする。すっきりした気持ちで仕事に向かうことができるので、仕事にも集中できて仕事の成果が上がり、会社に貢献できているという自信も持つことができる。そんな充実した毎日を送ることが幸福度につながるのでしょう。

副業ができる

メインの仕事にかける時間が少なくなることで、新しい仕事に挑戦する時間を作ることが可能です。普段は会社や店舗に出勤している人も、自宅でできる仕事を持つこともできるでしょう。物を作ることが趣味の人が作ったものを販売したり、食べ歩きが好きな人が美味しいお店を紹介する本を書いてみたりするなど仕事の幅もぐんと広がります。副業解禁が進む今、新しい仕事にチャレンジできるというメリットは大きいです。

週5日働かないことによるデメリット

正社員として週5以下で働くのは難しい

多くのメリットがある週4以下の勤務ですが、もちろんデメリットもあります。例えば、今の日本では残念ながら正社員として週5以下で働くことができる会社はそう多くありません。

安定した収入やボーナス、福利厚生が期待できる正社員はやっぱり魅力的です。働く時間が長いのは嫌だけれど、正社員としてのメリットを考えるとやはり週5日は働かなくてはいけないと考える人が多いのが現状です。

収入が減ってしまう

勤務時間によって収入が決まる場合、週5日から週4日勤務に変更すると毎週1日分の給料が減ってしまうことになるので収入減は避けられません。今の収入を変えずに働く時間を減らしたいと考えると、自分のスキルを上げたり昇進したりする必要があります。もちろん、固定費や生活のレベルを下げることも可能ですが、今の暮らしを維持したい人がほとんどです。そのため、収入が減ってしまうのはデメリットとなってしまうでしょう。

仕事が終わらなくなる

働く時間を減らして仕事を効率化することが望まれていますが、簡単なことではありません。普段から与えられた勤務時間を全て使っても残業してしまう人や、要領よく仕事ができない人にとっては、勤務時間中に仕事が終わらないという結果に終わってしまう可能性もあります。

せっかく働く時間が減っても仕事が進まないのであれば本末転倒です。

週5日も働きたくないと思う時にやるべきこと!

積極的に有休を取得する

週5日の勤務が辛いなと感じても、いきなり週4日の勤務にするのはなかなか難しいと思います。しかし、有給を使うことで好きなときに週4日勤務にすることは可能です。周囲が積極的に有給を取得していない会社の場合、自分だけ有休を取ることに罪悪感を覚える人もいるかもしれません。

しかし、有休は働く人全てに与えられた立派な権利です。自分の休みたいときに休暇を取ったり、大切な家族の用事のために休むことは大切です。自分の人生を楽しむためにも、積極的な有休取得で週4日勤務を実現させましょう。

休職する

「週5日働くと体調を崩してしまう」、「ストレスで毎日会社に行くのが辛い」というように週5日勤務によって体に影響が出てしまっている場合は、できるだけ早く休職することをオススメします。

たとえ周囲が問題なく週5日勤務をこなしていたとしても、「自分も同じように頑張らなくては」と無理する必要はありません。会社に事情を説明し、休職の手続きをしてまずは休むことが大切です。

無理をして働けなくなってしまっては、その方が会社に迷惑をかけることになってしまいます。時には休むことも大切ですし、できれば体調を崩す前に自分に最適な働き方を身につけられると良いです。

パラレルワークを許可している会社に転職する

同じ会社で週5日働きたくない人や、新しい分野で副業を始めたい人も多いです。今の会社が副業禁止の場合や、多忙で他のことができる環境ではない企業に務めている場合は転職も視野に入れるのも良いでしょう。

日本でも、だんだんと副業解禁・パラレルワーク(副業・複業・兼業)を許可する企業も増えてきています。今の会社で週5日我慢して働き続けるのと、思い切って転職するのではどちらが自分に合っているか考えてみても良いかもしれません。

週5日働かない生活に向いている人

週5日働かないライフスタイルにも、向き不向きがあります。「自分は週5日派?それ以下で働くべき?」と迷っている方は、以下の4つに当てはまるかチェックしてみましょう。

フリーでも稼ぐことができる人

これまで数多くのスキルや経験を積み、会社で雇われなくても自分で稼ぐことができる人は週5日働かない生活に向いていると言えるでしょう。会社に勤めている場合、優秀な成績であったり多くの利益を上げた場合でも収入は一定です。

ボーナスや昇給はありますが、それ以上に自分で稼ぐことができる人は、フリーで働く方が利益を上げながら働く時間を減らすことも可能でしょう。しかし、会社に勤めていれば自然と入ってきた仕事がなくなるのは事実です。営業から経理、スケジュール調整など全て一人で行わなくてはいけないため、それを楽しむことができる人はこの生活に向いているかもしれません。

必要最低限の収入で生活できる人

それほど多く稼がなくても、最低限の収入で生活できれば良いという人も勤務時間を減らす生活に合っています。日本では週5日働き、その収入で生活するのが一般的です。しかし、生活する場所を都心から田舎に変えてみたり、今では家を持たずに住む場所を転々として働く人もいます。

「一生懸命働いて稼ぎを増やすより、自分の時間を増やしたい」、「自分の収入に見合う生活ができれば問題ない」と考えている人にとっては、働きたい分だけ働きながら収入の範囲内で生活する方法が合う可能性が高いでしょう。

お金よりも時間を大切にしている人

勤務を週5日以下にする生活は、他の人より少ない時間で効率的に働かなくてはいけないというだけではありません。収入が減ったとしても、自分や家族のために時間を使いたいという人もいるでしょう。また、人によっては「子どもが小さい頃は、仕事より家庭を優先したい」「親の介護で数年は家庭に比重をおきたい」というように、人生の中である期間だけそのような働き方を選択している人もいます。

働いてお金を稼ぐことも大切ですが、時間が必要なときもあります。そんなときには、働く時間を減らすことが有効かもしれません。

疲れやすい人

週5日以下の勤務は、体調面や精神的な問題で週5日働くことが困難な人にも向いている生活と言えます。もちろん、収入が減ってしまうことが多いですが、無理をして心が病んだり、体調を崩してしまうよりはいいはずです。

人と接することが苦手な人にとっても、パソコンを使った自宅でできる仕事や、出勤せず仕事ができるリモートワークは魅力的です。体がや心が疲れやすい人にとっては、実は通勤時間や周囲の目がある会社での勤務は疲れが増す原因にもなっています。働き方を変え、仕事をする時間を減らすことが自分の体に合う人も多いでしょう。

まとめ

週に5日働くことが当たり前の日本ですが、必ずしも全員が同じように同じ時間働かなくてはいけないということではありません。人によって、様々な事情や働き方に対する考え方がありますし、どう働くかは個人の自由です。

しかし、働く時間を減らすことによるデメリットや自分にその生活が向いているかどうかは事前に把握しておくことが大切でしょう。週5日以下で働くことで、仕事が効率的にできる人や、自分のライフスタイルに合う人にとっては、人生の幸福度を上げる選択になるはずです。

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